毛穴のたるみには、とてもたくさんの種類があります。そのいくつかを例に挙げて、簡単に紹介していきましょう。
まずは、一般的によくみられる毛穴のたるみから。「毛穴のたるみ」といわれるもののほとんどは、これだといわれています。普通の毛穴のたるみは、痒みを伴います。この一般的な毛穴のたるみから、まれにアトピー性肌細胞炎などに移行してしまう事もあります。
次に、老人性の毛穴のたるみです。読んで字の如く、これは、加齢によって起こります。特に、空気が乾燥する冬場や、夏場のエアコンによる乾燥などで症状が強くなります。最後に、幼児性毛穴のたるみです。これも名前の通りで、幼い10歳くらいまでの子どもに起こる毛穴のたるみです。これは、まだまだ肌細胞が未発達な為に起こるものですので、多少のカサツキ程度ならば、それほど心配はありません。ただし、肌細胞が赤らんでいたり、掻きむしるほどに痒がるような場合は、アトピー性肌細胞炎の可能性もあるでしょう。
少しだけ紹介してきましたが、毛穴のたるみには、細かく分けていくとまだまだ種類があります。症状の具合も人によって様々で、素人には区別がつかない事も少なくありません。症状がつらい場合、もしくはつらそうにしている場合は、色々と自己療法に挑むよりも、肌細胞科などで相談してみる方が安心です。アトピー性肌細胞炎などの場合は、アレルゲンが原因で起こる事も多くあり、アレルゲンを除去するには、検査で原因を特定する必要があります。極限まで我慢してしまわないで、早めに受診してくださいね。
